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引き下げ傾向の住宅ローン控除率

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住宅ローン残高の上限額は、年々縮小傾向にあります。
しかし、条件が悪くなるのは、住宅ローン残高の上限額だけではありません。
住宅ローンの控除率引き下げられる傾向にあるようです。
初年度の住宅ローンの控除額というのは、「年末の住宅ローン残高×1.0%」で計算されますが、
この住宅ローン控除率は入居の年によって異なります。
そして、住宅ローンの控除率は、年々引き下げられているのです。
平成18年入居の場合は、1年目から8年目は1.0%で、9年目と10年目は0.5%になっており、
最大控除額は255万円(10年間)でした。
それが平成19年入居になると、1年目から7年目が1.0%、8年目から10年目が0.5%で、
最大控除額は200万円(10年間)になります。
さらに平成20年入居では、控除率は平成19年入居の場合と変わらないものの、
最大控除額は160万円(10年間)になってしまうのです。
ちなみに、最大控除額とは、控除対象となる年末の住宅ローン残高の上限額を基に
10年間分を計算した数字です。
住宅ローン控除は、長い付き合いになる制度です。
思い込みや勘違いをしないように、正しい情報収集を心がけたいものです。

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    住宅ローン:控除

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