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住宅ローンの審査:物件(住宅)の審査

住宅ローンの審査の対象は、住宅ローンを借りる本人ばかりでなく、
住宅ローンの担保として抵当権を設定する物件の審査もあります。
もし、住宅ローンの返済ができなくなった際に、銀行が担保物件を売却して、
住宅ローンの返済にあてるからです。
建築基準法に違反している物件には、原則として住宅ローンは融資しないのだそうです。
現在の新築物件のほとんどはもちろん適法ですが、
昭和初期からバブル期までに建築された建物には、違反の建築物も存在しており、
既存不適格となっている場合も多いといいます。
住宅ローンを申し込んでも、購入するのが建築基準法違反の物件であれば、
違反の割合が審査基準値以内でなければ、住宅ローンは借り入れできないのです。
中古マンションにおいては、建築されてからの年数も、審査対象になるそうです。
住宅ローンを使って、中古住宅を購入する場合には、審査を通るために、
物件そのものにも注意を払う必要があるのです。

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