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住宅ローン審査:担保掛目について

一般的な銀行の住宅ローン審査では、「返済比率」と「担保掛目」が基本の考え方です。
では「担保掛目」とは一体何なのでしょうか。
「担保掛目」とは、住宅の価値に対する、住宅ローン借入希望額の割合(%)のことです。
ここでいう、住宅の価値とは、購入時であれば売買価格か銀行で行う評価の低いほうを指しています。
具体的に計算をしてみましょう。
住宅価格が4000万円で、住宅ローン希望額が3500円の場合、
「住宅ローン借入希望額」÷「購入価格」なので、3,500万円÷4,000万円=87.5%の
担保掛目となります。
担保掛目が100%という値が出た場合は、頭金がゼロということになります。
近年では、こういった担保掛目が100%までの住宅ローンも増えているそうですが、
担保掛目80%までという審査基準を設定している住宅ローンもありますので注意が必要です。

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